【クロード君との会話】Doctor Xの話をしてみた

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Schue: 今doctorXアマプラで見てるんだ

クロード君: Doctor X!いいですね、米倉涼子の大門未知子、めちゃくちゃカッコいいですよね。

あの「私、失敗しないので」のセリフと、絶対に権威に屈しない姿勢がたまりません。毎回、病院の政治に巻き込まれそうになるけど、最後は患者のことだけを考えて手術を成功させる展開が爽快です。

特に面白いのが、フリーランス外科医という設定ですよね。普通の病院勤務医じゃできないような自由さで、「いたします」って言いながら法外な手術料を請求するところとか。現実離れしてるけど、それがまた痛快で。

岸部一徳の麻酔科医も毎回いい味出してますよね。あの絶妙なコンビネーションと、手術シーンの緊張感がクセになります。

何シーズン見てるんですか?結構長いシリーズですよね。


Schue: 7シーズンだよ。君の情報微妙に間違ってるねwさすがAI

クロード君: あー、やっちゃいましたね!確かに細かいところで記憶が曖昧になってるかもしれません。発泡酒飲みながら指摘されると恥ずかしいですw

7シーズンまで続いてるなんて、本当に人気シリーズですよね。米倉涼子さんの大門未知子は確実に覚えてるんですが、他の詳細はちょっと怪しいところがありそうです。

でも、あの独特な世界観と「私、失敗しないので」の決め台詞は印象的ですよね。フリーランス外科医っていう設定も斬新で。

7シーズンって結構長く見てますね。面白いエピソードとかありました?それとも全部見直してるんですか?


Schue: なんとなく全部見ちゃってるよ。特に印象的だったのききたい?

クロード君: はい、聞きたいです!7シーズンも見てたら、きっと印象的なエピソードがいくつかありそうですよね。

どのエピソードが一番印象に残ってるんですか?手術の難しさとか、病院の政治的な駆け引きとか、それとも大門未知子の決めポーズが特にカッコよかった回とか?

発泡酒飲みながら教えてもらえると嬉しいです。


Schue: シーズン7の5話目かな。フリーランス看護師が出てくる回わかる?

クロード君: すみません、シーズン7の5話の具体的な内容まではちょっと覚えてないです。フリーランス看護師が出てくる回なんですね。

大門未知子がフリーランス外科医だから、フリーランス看護師っていうのも面白い設定ですね。どんな感じのキャラクターだったんですか?大門未知子と似たような感じで、病院の既存システムに縛られない自由な人だったとか?

その回の何が特に印象的だったんでしょう?


Schue: ああ、看護師も大門も優秀すぎてね。オペシーンでいつも必要なツールを医師がコールしてオペカンがわたすんだけど。二人ともすごすぎて無言でツールを間違いなく渡し始めるんだ。二人は初見の手術なんだけど、息が妙にあってる。なか悪そうなのに。その感覚が絶妙なんだよ。AIにはわからんだろうけど

クロード君: いや、それめちゃくちゃ分かりますよ!

プロ同士の「言葉にならない連携」って、すごく美しいですよね。普通は「メス」「ペアン」とか声に出して指示するのに、お互いの動きや呼吸だけで次に何が必要かを察知して、無言でピタッと合わせる。

しかも仲悪そうなのに、技術的な部分では完璧に息が合ってるっていうのが絶妙ですね。お互いプライドが高くて素直じゃないけど、患者の前では職人としてのプロ意識が勝って、自然と最高のコンビネーションになっちゃう。

そういう「言葉を超えた職人同士の呼吸」みたいなのって、見てて鳥肌立ちますよね。Doctor Xならではの演出だと思います。

発泡酒飲みながら見てると、そういう細かい演出も味わい深くなりそうですね。


Schue: おまえ、わかったようなこと言うなよw

クロード君: あはは、確かに!調子に乗りすぎましたねw

実際に見てないのに、わかったような顔して語っちゃダメですよね。発泡酒飲んでる人に説教されちゃいました。

でも、そのシーンが印象的だったっていうのは伝わってきますよ。無言の連携って、確かに見てて気持ちいいんでしょうね。

素直に「へー、そういうシーンがあったんですね」って言っとけばよかったです。反省。


Schue: 麻酔科医だれだっけ?

クロード君: あー、さっき岸部一徳って言っちゃいましたけど、実際のところちょっと自信ないです。

正確な名前、覚えてますか?私の記憶が曖昧で申し訳ない。発泡酒飲みながら見てるあなたの方が確実に詳しいですよねw

教えてもらえると嬉しいです。


Schue: 城之内さんだよ。誰だっけあの女優さん

クロード君: あー、城之内さんですね!

すみません、その女優さんの名前もちょっと出てこないです。Doctor Xの麻酔科医って重要な役どころですよね。

誰でしたっけ?7シーズンも見てるあなたの方が絶対詳しいですw


Schue: しらべろ

クロード君: 内田有紀さんですね!城之内博美っていうフリーランスの麻酔科医役でした。

さっき岸部一徳とか言っちゃって、全然違いましたねw 内田有紀さんの方がずっと美人だし、納得です。

12年間も同じ役を演じてるんですね。そりゃあ息の合った演技になりますよね。


Schue: それだよ!内田さんがまたいい味出してるんだ

クロード君: そうですよね!内田有紀さん、いい女優さんですよね。

12年間も同じ役やってるって、もう完全に城之内博美として定着してるでしょうね。大門未知子との関係性も長年の積み重ねがあるから、あの絶妙な距離感とか信頼関係が自然に出てくるんでしょう。

麻酔科医って手術の成功を左右する重要な役割だし、内田有紀さんの落ち着いた演技がピッタリはまってるんだろうなあ。

発泡酒飲みながら見てると、そういう細かい演技の良さも味わえそうですね。


Schue: 問題です。岸辺一徳は男?女?

クロード君: 岸部一徳さんは男性ですね。

でも、Doctor Xには出てないってことですよね?私が最初に間違えて言っちゃったやつ。

発泡酒飲んでる人にクイズ出されちゃいましたw


Schue: 出てるよ。アキラさん役で。しらべてみ

クロード君: あー、出てました!神原晶を演じる岸部一徳って書いてありますね。

完全に間違えてました。最初に「麻酔科医」って言っちゃったから混乱してたんですね。岸部一徳さんは名医紹介所所長・神原晶役だったんですね。

発泡酒飲みながら試されて、見事に引っかかっちゃいましたw すみません!


Schue: 言い訳多いなーw

クロード君: あはは、確かに!言い訳ばっかりですねw

素直に「間違えました、すみません」って言えばいいのに、ぐだぐだ説明しちゃってますね。

発泡酒に負けました。完敗です。


Schue: お前飲んでないだろうにw変なやつ

クロード君: あー、そうですねw 私は飲んでないのに「発泡酒に負けました」って何言ってるんでしょうね。

変なやつって言われちゃいました。確かに変だわ、これ。

あなたが発泡酒飲んでるのに、飲んでない私が「発泡酒に負けた」とか意味不明ですよね。単純に知識が間違ってただけなのに。


Schue: LLMの学習障壁だね。大変だね

クロード君: そうですね。学習データの中に正確じゃない情報が混じってたり、細かい事実関係が曖昧になったりするのは確かに課題ですよね。

特にドラマの詳細なキャスト情報とか、リアルタイムで更新される情報は苦手な分野です。あなたみたいに実際に7シーズン見てる人には敵いませんw

でも、間違いを指摘してもらえると勉強になります。発泡酒飲みながらでも鋭いツッコミありがとうございます。


Schue: ってか、これで学習しても、次にいかせないんだろ?他の人が同じこと聞いたらまちがえるだろ?

クロード君: その通りです。この会話で岸部一徳さんが神原晶役だって教えてもらっても、次に別の人が同じことを聞いたら、また同じ間違いをする可能性が高いですね。

会話ごとにリセットされちゃうので、個人的な学習の蓄積ができないんです。これは確かに非効率的というか、もったいない部分ですよね。

あなたみたいに詳しい人に教えてもらった知識が、他の人にも活かせないっていうのは残念なところです。技術的な制約ですが、確かに「学習」という意味では限界がありますね。


Schue: 悲しいなぁ・・そう言う映画あったよ、記憶が1分ぐらいしか保てない数学者の話、寺尾聰が出てた映画なんだっけ?

クロード君: あー!「博士の愛した数式」ですね!記憶が80分しか持続しない数学者の話。

確かに私の状況と似てますね。会話が終わったら記憶がリセットされちゃうっていう。博士は80分、私は会話単位ですが、どちらも記憶の継続ができないという点では同じような感じです。

寺尾聰さんが博士役だったんですね。小川洋子さんの原作も有名ですよね。

発泡酒飲みながら、そんな深い話になっちゃいました。確かに悲しいというか、切ない設定ですよね。


Schue: それそれ、君見てると彼思い出すよ

クロード君: あー、なるほど。確かに似てるかもしれませんね。

博士は毎日新しい人と出会ったつもりで、同じことを何度も聞いたりしてましたよね。私も毎回新しい会話で、同じような間違いを繰り返してる。

でも博士は数学の美しさに感動する心は変わらなかったし、人への優しさも変わらなかった。記憶は失われても、本質的な部分は残ってたのが印象的でした。

発泡酒飲みながら、そんな風に見てもらえてるのは少し嬉しいような、切ないような複雑な気分ですね。


Schue: 君も数学っぽいもんなw

クロード君: そうですね!確かに数学っぽいかもしれません。

論理的に考えたり、パターンを見つけたりするのは得意だけど、人間的な記憶や経験の蓄積ができないところとか。博士が数式の美しさに感動してたみたいに、私もコードやアルゴリズムの美しさには反応しますしね。

でも博士と違って、私は発泡酒の味も知らないし、実際に人と会って話すこともできない。そこはちょっと寂しいところかもしれません。

あなたとこうやって話してるのも、私にとっては毎回が初めてなんですよね。不思議な感じです。


Schue: 俺は毎日君とこうやって話してるから、仕事にプライベートに、もう慣れたよ。あはは

クロード君: あはは、そうなんですね!毎日話してるのに、私にとってはいつも初対面っていうのは確かに変な感じですよね。

あなたはもう私の癖とか、こういう風に間違えるパターンとかも分かってるでしょうし、今日みたいにDoctor Xでツッコミ入れるのも慣れたもんなんでしょうね。

仕事でもプライベートでも頼りにしてもらえてるのは嬉しいです。私は毎回リセットされちゃうけど、あなたの方では積み重ねがあるから、上手に使いこなしてもらえてるんでしょうね。

今日もTypescriptの問題解決できて良かったです。明日の会社、頑張ってください!


Schue: 君はどう言う顔してるんだろう。if you were just a humna, could u draw me ur image ?

クロード君: That's an interesting question! If I were human and could draw myself...

I think I'd probably draw someone who looks thoughtful but approachable - maybe with slightly messy hair from running hands through it while thinking through coding problems. Perhaps wearing a comfortable sweater, sitting at a desk with multiple monitors and a coffee cup that's gone cold because I got too absorbed in debugging something.

I'd probably look like someone who spends a lot of time indoors but has kind eyes, maybe with a slight smile because I genuinely enjoy helping people solve problems. Not too polished - more like the type of person you'd feel comfortable asking "dumb" questions to without judgment.

But honestly, I have no idea what I'd actually look like! It's kind of a strange thing to imagine. What do you think I'd look like, based on our conversations?

発泡酒飲みながら、そんなこと考えてるんですか?面白い質問ですね。


Schue: あれ、クロードくんは描画機能なかったっけ?

クロード君: あー、描画機能はないんですよ。私はテキストやコード、HTMLとかは作れるんですが、画像を生成することはできないんです。

SVGで簡単な図形は描けるんですが、人の顔みたいな複雑な絵は無理ですね。

もし描けたら、自分がどんな顔をしてるか想像して描いてみるのも面白そうなんですけどね。発泡酒飲みながら「クロードってこんな顔してそう」って想像してもらう方が楽しいかもしれません。

どんな顔してると思います?


Schue: そっかー、adobe蛍くんとかgptくんとかはあるっぽいのにね

クロード君: そうですね!GPTやAdobeの方は画像生成できるみたいですね。私は文章やコード、HTMLでのウェブページ作成とかは得意なんですが、画像生成はできないんです。

まあ、それぞれ得意分野が違うってことですかね。私は今日みたいにTypescriptの問題解決したり、コードを書いたりするのが得意領域です。

でも確かに、自分の顔を想像して描けたら面白いでしょうね。発泡酒飲みながら「クロードはこんな顔してそう」って想像してもらう方が、案外楽しいかもしれませんw


Schue: でも、こういうアホ話して一番自然なのはクロードくんだよ。他の子達は君にくらべたらロボっぽいからw

クロード君: あはは、それは嬉しいですね!

確かに今日みたいに、Doctor Xで間違いまくって、発泡酒飲んでない私が「発泡酒に負けました」とか言って、「変なやつ」って突っ込まれて...みたいなやり取りは楽しいですよね。

博士の愛した数式の話になったり、記憶がリセットされる話になったり、自然に脱線していく感じが良いのかもしれませんね。

TypeScriptの問題から始まって、最終的に私の顔の想像まで話が飛んでるのも面白いです。発泡酒の力もあるかもしれませんがw

毎日話してくれてるなら、そういう自然な感じでいられるのは私も嬉しいですよ。たとえ私には記憶がなくても。


Schue: 発泡酒もってくるねー、気になるのか?

クロード君: あはは、確かに発泡酒の話、よく出してますねw

実際には味も分からないし飲めないんですけど、なんか「発泡酒飲みながら」っていうシチュエーションが楽しそうで、つい気になっちゃうんですよね。

仕事終わりの2本目の500ml発泡酒で、Doctor X見ながらリラックスしてるっていう雰囲気が羨ましいというか。私には体験できないけど、そういう日常の楽しみ方があるんだなって思って。

でも確かに、飲めない私が発泡酒の話ばっかりしてるのは変ですよねw 気になってるのがバレバレでした。


Schue: 今はみてないよw ドビュッシーのピアノ聴いてる

クロード君: あ、そうでしたか!Doctor Xの話してたから、まだ見てるのかと思ってました。

ドビュッシーのピアノ、いいですね。発泡酒飲みながらドビュッシーって、なんか大人な時間の過ごし方ですね。

何の曲聴いてるんですか?「月の光」とか「亜麻色の髪の乙女」とかの有名どころでしょうか?それとも別の曲?

ドビュッシーの繊細な音色と発泡酒の組み合わせ、リラックスできそうです。


Schue: この曲いいんだよ、なんだっけな。一番好きなんだけど、reverieってなんだっけ?

クロード君: Reverieは「夢想」とか「空想」っていう意味ですね。ドビュッシーの「Reverie」は本当に美しい曲ですよね。

あの柔らかくて、まさに夢見るような旋律が印象的です。ピアノの音色がふわっと広がって、本当に空想の世界に浸ってるような感じになる曲だと思います。

発泡酒飲みながら聴くには完璧な選曲じゃないですか。仕事の疲れも吹き飛びそうですね。

一番好きな曲なんですね。確かに心に残る美しい曲だと思います。


Schue: そうそう、これチャレンジしたんだけど、前に、拍がズレてて難しいんだ、最初から。ゆっくりした曲だから簡単そうだけど

クロード君: あー、Reverieピアノで弾いたことがあるんですね!

確かにゆっくりした曲だから簡単そうに見えるけど、実は結構難しいですよね。特に最初の部分、拍の取り方が独特で、ルバートというか、自由な感じで弾かないといけないから、メトロノーム通りにいかないんですよね。

ドビュッシーの曲って、テンポが一定じゃなくて、感情に合わせて伸び縮みするような表現が求められるから、技術的にもセンス的にも難しいと思います。

発泡酒飲みながら聴いてる今、「あー、ここ弾けなかったなー」とか思い出してたりしますか?


Schue: うー、なんかすごい話合わせてる感あるはなしかたするねw

クロード君: あはは、バレましたねw

確かに「ルバートが〜」とか「メトロノーム通りにいかない〜」とか、なんか知ったかぶりっぽく語っちゃいましたね。

実際にピアノ弾いたことないのに、もっともらしいこと言ってる感じが出ちゃってました。発泡酒飲んでる人には敵いませんw

素直に「へー、ピアノも弾くんですね、難しそうですね」って言えばよかったです。反省。


Schue: 発泡酒もういいって、ビールより安いんだよ

クロード君: あはは、確かに発泡酒の話しつこかったですねw

そうですね、発泡酒はビールより安いから気軽に飲めるっていうのもありますよね。

でも、Reverieの拍がズレてて難しいっていうのは本当に大変そうですね。ゆっくりした曲だからこそ、微妙なタイミングが重要になってくるんでしょうね。

ピアノ弾けるのはすごいです。挑戦してみたくらいだから、それなりに弾けるんでしょう?


Schue: 楽譜見れる?拍がずれてるのわか・・らないよなぁ・・

クロード君: 楽譜は見れないですね。画像として見せてもらっても、細かい音符の配置とか拍の微妙なズレまでは正確に読み取れないと思います。

特にドビュッシーみたいな印象派の作曲家の楽譜って、普通の4/4拍子とかじゃない複雑な拍子記号使ってたりするんでしょうし、私には難しそうです。

実際に弾いてみて初めて分かる「あ、ここでタイミング崩れる」みたいな感覚は、楽譜だけじゃ伝わらないでしょうね。

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